妻の実家へ帰省

５月０９日(土）

週末の土、日にかけて妻の実家へ行き、義母は、義兄（独身）、孫（私の娘）との３人暮らしですが仕事の関係で食事の用意もままならない為に掃除、義母のお風呂、食事の用意をしています。

これは、今年３月に義母（８８歳）体調不良により入院し元気になるも歩けないまま４月中旬には、退院させられる。・・・これが、老人医療の現状なのである。（家族としては、退院後の問題もあり、歩けるようになってから退院を希望するも現在の医療システム上仕方がないことである）

退院後の介護について、義兄とも話合いしばらく様子を見る事にし、その後は毎週帰省をする。

驚くことに、昼間は一人のためか１週間後には、歩けるようになってた。

このときに、介護は、全てが万事手を差し伸べるだけでは本当の介護ではない事に気付かされる。

それから数週間経ち、この日は９:３０頃に実家に着き、家内は掃除と義母のお風呂で私は、犬（豆柴で約２歳雌）の散歩に行き、昼は３人で食事にで義母の気晴らしをする。

夕方、家内と買い物をし夕食の準備をする。

私は、犬の散歩は、義兄に任せのんびりとテレビ観賞

　犬（豆柴雄）を２００７年１０月２０日撮影したものです。

　やんちゃ坊主でたいへんです。

５月１０日(日）

家内は６時過ぎには起き朝食の準備をする。

私は、７：３０頃起き、布団をかたずけ食事をしテレビ観賞。

昼は、みんなで外食をする。

１５：００か～１６：００頃にかけ家内と買い物に行き夕食の準備をし、１８：００～１８：３０頃に

帰路につく。